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再生医療とインプラント

再生医療とインプラント

インプラントのイメージを患者様に伺うと、怖い、痛い、不安、高い、心配と言ったマイナスの声が多いようです。

インプラント
私も自分が口腔外科の専門で無ければ、恐らく同様のイメージを持ったと思います。
これは情報を発信する医療界にも問題があるように感じます。
特にネットを通じ、玉石混交の不安定な情報が飛び交い、良く無いなーと思います。
インプラントを安全確実に出来る、勧める事ができるドクターの選び方はあるのでしょうか?

インプラントの3つのポイント

私は患者様に3つのポイントでお答えしています。

1.本当に熟練した技術を習得しているのか。

2.再生医療が出来るか。

3.メーカーは何処か。

です。

1.  熟練度はドクターの経歴がかなり正確に物語ります。

何処で、誰達とスキルを積んだか。出来ればその病院で治療を受けた患者様に体験談を伺うと確実です。

2.  再生医療について

以前日本の再生医療のトップクラスのドクターの講習会で現在、インプラント治療の3本に1本は再生医療が必要、と話されました。
実際都クリニックの症例もかなりの頻度で再生医療が実施されています。
一度データを取って見ますね。

3.  メーカーの選び方

以前私のボス(京都大学医学部名誉教授 飯塚忠彦先生)はエビデンスの無いものに手を出すな、とおっしゃいました。
エビデンスとは直訳すると証拠と言う意味で、私達医療界では科学的根拠を指します。
動物実験、顕微鏡下の実験、人間ではどうかと段階があるのですが、キッチリ証明されたメーカーのみを信用し使用する様にとおっしゃいました。
都クリニックのインプラントメーカーはアストラ製です。
これはキッチリしたエビデンスを揃え、京都大学口腔外科、名古屋大学口腔外科でも同メーカーです。
飛び切り高価なことを除けば、マイナスがなく、私が自分が受けるなら、このメーカーしか考えません。
実際8年程前、母親に使用し今も全て現役使用中です。

都クリニックのインプラントメーカーはアストラ製

 

インプラント 価格

1次Ope.    30万円
2次Ope       5万円
上部構造体 15万円

Total.          50万円

凄く高価ですが、日本のアストラ製インプラントの平均価格は40-70万円と言われています。
よく患者様に話すのですが、カローラの値段でベンツは買えませんと。(トヨタさんごめんなさい!)
本当に良いものは、相応の価格で取引されているようです。
もう少し安くご提供出来る様、努力中です。

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インプラントと再生医療

インプラントの成功のポイント

インプラントの成功には、埋め込む箇所に十分な骨の量が必要です。

歯が抜けて長期間経過している場合や、歯周病が原因で歯を失ったケースでは骨が痩せてしまっていることがしばしばあります。

インプラントと再生医療

そのままの状態でインプラントOpeが困難であれば、骨の再建手術という手段がとられます。

 

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GBR

GBRとは

GBRとはGuided Bone Regenerationの略です。

骨再生誘導法とも言い、歯肉と骨の間に膜を張りスペースを作ってやることで骨の再生を誘導します。歯肉のほうが骨組織よりも再生スピードが速いため、物理的に歯肉をブロックしないと骨が再生出来ないのです。

インプラントOpeと同時にGBRを行うことも多くなりました。約6ヶ月で骨は再生されます。

価格   1歯あたり   10万円+材料費

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上顎洞底挙上術

左右上顎の、臼歯の位置の上には上顎洞(サイナス)と呼ばれる空洞が存在しています。

インプラントを埋入する際、骨の厚みが十分あれば問題ありませんが、これが不足するとインプラントが骨を突き抜けて上顎洞に達してしまいます。

この問題を解決するために、上顎洞の底にある上顎洞粘膜を押し上げてそのスペースに骨を形成するサイナスリフトという処置が行われます。

これは最高ランクのスキルが要求されます。かなり大掛かりなOpeです。

価格     30万円+材料費

サイナスリフトという処置 インプラント埋入後

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